花が、想いを伝える”華”となって届きますように

華道作品 + 手紙 = 永遠に咲き続ける”華”

青工逢山では、オーダーメイドで本物の華道作品を購入できます。<br>そして、そこに込められた文脈を言葉に直し”手紙”として同封しています。

花に、手紙を添えて”華”にする

人は、贈り物を贈るとき。<br>
				多くのことを想い、その想いを込めて贈ります。<br>
				ですが、そのほとんどの想いは、言葉にならず、モノだけが贈られることでしょう。<br>
				そして、想いは届けられないまま、どこかへ消えてしまいます。<br>
				青工逢山では、贈り主の想いを深く汲み取り、季節や花言葉を踏まえて作品を<br>
				作成します。<br>
				そして、そのコンテクストを達人自身が言葉に直し、作品に込められた意味を、<br>
				手紙としてお贈りしています。 <br>
				花は枯れる。だからこそ美しく。<br>
				そして、枯れた後も、メッセージは言葉として心の中に、そして手紙として<br>
				お届け先に永遠に残る”華”となります。

日本の美の結晶、それが”華道作品”

花は、昔も今も変わらず愛されています。<br>
				日本には、実に72もの季節があるとされていますが、1/3以上が花にまつわる季節<br>
				なのです。<br>
				日本の季節は豊かであるとまことしやかに言われる所以の一つには、間違いなく<br>
				季節と共に花のうつろいが多々にあったということでしょう。<br>
				日本人の心、日本の文化の細やかさには、花に対する想いが込められているのです。<br>
				そして、その想いを美として昇華した結晶が、室町時代から続くといわれる<br>
				日本特有の花文化の”華道”なのです。<br>
				華道作品を弊社ギャラリーでご覧になれば分かるのですが、初見で見ても華道作品は<br>
				圧倒的に美しく、心に響きます。<br> →ギャラリー かわいい、というよりは、美しい。<br>
				街の花屋さんの技術”フラワーアレンジメント”は、西欧から輸入されたデザインを<br>基本としており、異なった文化背景を基にした表現方法なのです。<br>
				<br>
				再現性の無い”細やかな季節感”と”類を見ない美しさ”は、お祝いのその時を<br>
				再現性のない”唯一無二の時”と意味づけしてくれることでしょう。

”華道” 実は危機を迎えています

最後に私たち、青工逢山の存在意義をお伝えしたいと思います。<br>
				華道は日本の美の結晶だ、とお伝えしました。<br>
				しかしながら、1970年代の3,000万人*2をピークに急速に縮小し、現在最盛期の<br>
				1/10程度の規模になってしまっています。<br>
				メインとなる世代も高齢化が進み、それぞれの人に宿った達人の技が伝承されない<br>
				のではないか、と危惧され始めています。<br>
				このままでは、華道は過去の遺産になってしまうかもしれません。<br>
				<br>
				このような事態になってしまったのは、様々な要因があると思いますが、最大の原因は<br>
				”華道が皆さんの目に触れなくなったこと”にあると考えています。<br>
				例えば、歌手。子供の頃に歌う人に憧れ、学び、自ら発し、そしてそれを見たある人が<br>
				憧れ、また次の世代が生まれる。<br>
				目に触れ、感動させることが文化を持続させるためには大切なのでは無いでしょうか。<br>
				<br>
				華道をまた輝かせるために、われわれは流派を超えて、青工逢山(せいこうおうざん)を<br>
				立ち上げました。<br>
				皆さんの身近に華道が溢れる世界を目指して。<br>
				まずは、皆さんが本当の華道作品を手に入れられるようにしました。<br>
				私たちのチャレンジはここからです。

青工逢山 最高経営責任者 工藤俊太郎<br>
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				*1 華道暦30-50年の免状取得者<br>
				*2 今井孝司 いけばなにおける沈滞要因の考察